2020年08月30日

車検時に排ガス検査証が必要な理由について

こんにちは。

明日は月曜日、定休日でお休みです。
今週もたくさんのご来店ありがとうございます!

9/6日曜日のグッドライダーミーティング、
二輪車安全運転大会のお申し込みは
まだ間に合います。お店までどうぞ。

今日のお知らせは、車検の時に忘れがちな
排気ガス検査証、正式名称は
「自動車排出ガス試験結果証明書」という書類について
ごご紹介します!

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平成13年以降に製造されたモーターサイクルの
マフラを社外品に交換した場合、
マフラに付属されている排ガス検査証を
車検時に提出しなくてはなりません。

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マフラ交換された場合にはこちらの検査証を
車検証とセットにして保管して、
車検の時には一緒にお持ちくださいね。

平成13年から排出ガス規制が始まりました。

シリンダヘッド(エンジンの上部)にリードバルブを
設けて、排気ガスを再燃焼させる二次空気導入装置や
マフラに触媒を取り付けて、酸化、還元を促進し
排気ガスを水と二酸化炭素に限りになく近づけて
排気ガスをきれいな状態で大気へ放出するように
モーターサイクルも製造されるようになりました。

二次空気導入装置とマフラの触媒はセットで
排気ガス基準をクリアしているため、
どちらか一方でも取り外されると
車検に合格できません。

このため、マフラを純正品以外に交換した場合、
そのマフラが純正品と同等の排ガスを
きれいにできる触媒が装着されていて、
きちんと機能を果たしているという証明書を
提示する必要があるんです。

こんな理由で、マフラ交換をした場合には
車検時にマフラに付属されているこの証明書も
一緒に提出して検査官に確認してもらいます。

この書類は車検のたびに必要になるので
車検証と一緒に保管されることをお勧めします!
posted by カワサキ プラザ山梨 at 21:11| バイクについての投稿