2020年04月29日

バイクに使われているベアリング!!

こんにちは。
プラザ山梨、オープンしてから
ちょうど1か月くらい。
たくさんのお客様にご来店いただき
ただただ感謝です。
「乗りたかったわけじゃない。
人生を変えたかった。」
こんなコピーのように素敵な
モーターサイクルライフをお届けさせてもらえる
ようにこれからも頑張ります!

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ゼネラルマネージャーのユウスケです。

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フロントタイヤのシャフトを受ける
ベアリング。年数が経ってオイルシールの
経年劣化によって水が入ったりして
ベアリングさび付くと、ある時に
ベアリングが焼き付いて壊れてしまうことが
あります。
ハンドル操作がうまくできなくなって
危ないのでタイヤ交換の時とか
車検の時に点検しておくことをお勧めします。

そんなお話をしていたら
ベアリングってどんなもの??って
ご質問をいただいたのでいくつかご紹介の
ブログを書いてみました!

ベアリングとは軸を受けるもの、「軸受け」
といって、軸が回転するときの摩擦を
軽減して、できるだけ滑らかに軸が回転
するようにサポートしてくれる部品です。
実はかなり精密に作られていて
モーターショーなんかでも部品メーカーさんの
ブースを見学するとじっくり見ることが
できるのですが、なかなか美しい部品です(^_-)-☆
ちょっと前に流行ったハンドスピナー、
あのくるくるよく回るおもちゃに使われているのも
ベアリングです。

軸の回転をスムーズにさせる目的第一のベアリングが
ボールベアリング。
エンジン内部のシャフトやホイールのシャフトの
軸を受けるのに使用されています。

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ボールではなくてローラーで軸を受けて回転を
サポートするベアリングがローラーベアリングとか
ニードルベアリングといいます。
ボールでなくてローラーにすることで大きな
荷重に耐えられるように設計されています。
スイングアームのシャフトみたいなところに
使用されています。

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ハンドルが動くところのベアリングには
こんな感じで円錐形に作られてベアリングが
使用されています。

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クラッチを操作するシャフトのベアリングには
クラッチ板の回転を受けながら操作させるため
こんなスラスト方向の荷重に耐えられる
ベアリングも使用されています。

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大変な時期、外出もなかなかできない状況なので
WEBサイトでパーツリストを眺めながら
機械の動きを想像するのも結構楽しいですよ〜!
今日のブログでした。
posted by カワサキ プラザ山梨 at 16:05| バイクについての投稿