2019年07月06日

工賃を計算する標準作業時間には清掃の時間が含まれていない(^O^)/

こんばんは。
先月くらいまでは雨が降ると
少し肌寒かったのが
ここのところ蒸し暑さを感じます。
もうすぐ夏ですね!
今年の甲府の夏の最高気温は
日本一を記録することが出来るのか!

IMG_5742[1].JPG

店長のユウスケです。

フロントのスプロケットのオイルシールや
シフトペダルのオイルシール、
経年劣化でよくエンジンオイルがにじんで
来る個所。
ここのオイルシールの交換は
トランスミッションカバーを取り外して
カバーについている全てのオイルシール
を交換します。

作業をしていて厄介なのが
ガスケットを剥がす作業。
とにかくこびりついていて中々
剥がすことが出来ない場所。
手が入らないし道具が入らないし。

この状態になるなるまでに
およそ1時間、

IMG_5740[1].JPG

そしてオイルストーンで磨きあげて
清掃してこういう状態になるまで
さらに1時間。

IMG_5744[1].JPG

結局2時間。実はこの2時間は
標準作業時間に含まれていません。
メーカーのトランスミッションカバーの
交換の標準作業時間が2時間。
とても清掃だけで終わってしまう作業な
わけでして。

実際には4時間以上かけて行われる
作業になります。
バイクは1台1台状態が違うので
一律に標準作業時間を決めることが難しい
けど、こんなところでバイク屋さんや
自動車屋さんは苦労していることも
多いんです。

とはいえ、きれいに仕上がって
修理が完了するとそんな苦労も忘れて
良かった〜って達成感が得られるのも
この仕事のやりがいです。
今日のブログでした。
posted by カワサキショップ山梨 at 19:55| バイクについての投稿