2019年06月25日

バイクのメンテは車と比べてなぜ高いのか??

こんにちは。
昨日の停電は広範囲にかなり長い時間
だったそうで、大変だったと
思います。
電気って当たり前のように使っているけど
無くなるとホント大変。
自動車だって携帯電話だって
今の時代はあって当たり前みたいに
なってますが、便利さを享受できる環境に
いることを改めて感謝しないとなあ、
なんて思ったところです。

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店長のユウスケです。

バイクと自動車、どれくらい売れ行きが
違っているのか。
日本の自動車メーカーの生産台数は
年間およそ923万台、そのうち輸出が
457万台、残りの466万台が国内で
販売されていることに。
そしてバイクはというと、日本のバイクメーカー
の生産台数は年間およそ65万台、
うち日本で販売されているバイクの台数は
35万台。
自動車の13分の1位が年間の販売台数です。

バイクのバッテリにしてもタイヤにしても
消耗品の部品も自動車のようにたくさん売れるわけでは
ないので当然単価は上がってきます。
開発する費用は自動車と同じように経費が
掛かるわけですので。

ことエンジンオイルに関しては、
バイクの場合、部品が自動車と比べて
小さくて精密で、それでいて自動車よりも
3倍から5倍くらいエンジンをたくさん回して
走るわけですから、エンジンオイルの性能も
高くなくてはならないわけでして、
オイルそのものの価格も高単価になります。

どうしてバイクのメンテナンスは自動車よりも
こんなに高いのか、よくお問い合わせをいただきますが
そんなわけでどうしても単価が上がります。
自動車のように生活に欠かせない必需品と違って
趣味嗜好性が高いバイク。
車は無ければ生活に支障をきたすけど
バイクは無くても生活への影響は0(ゼロ)では
ないけど少ない。
ガソリンを入れてエンジンを回してタイヤが回って
道路を走行する、車と似ているようで、性格が
まるで違った商品だから、メンテナンスに掛かる費用も
変わってくるわけです。
良くご質問をいただくのでブログにまとめてみました!
posted by カワサキショップ山梨 at 16:22| バイクについての投稿