2018年12月02日

マフラが冷やされるとO2センサの異常を検知してFiランプが点灯することがあります!(^^)!

こんにちは。
いよいよ12月突入ですね。
明日から少しお天気がくずれたあと、
甲府の予想最低気温も氷点下に。
冬がやってきましたね。
寒いの苦手です(笑

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店長のユウスケです。

社外マフラに交換するとO2センサの
異常を検知してFiランプが点灯しやすい、
これから寒くなるとこういう症状多くなります。

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「Fiランプ、(エンジン警告灯)が
走っている時突然点灯して、普通に走れるんだけど
コンビに寄ったら消えたんだよね〜!」
こんなお話をよく聞きます。

100%というわけではないけれども、
社外マフラに交換しているバイクに多い
O2センサの異常をお知らせする警告灯であることが
多いです。

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社外マフラは純正品と比べて軽い、パイプの
金属も薄く作られています。
素材が薄いと走行中外気にパイプがさらされているので
意外とよく冷えるんですよね。
そうなんです、触るとやけどするマフラですが
気温が低くて寒いな、ってときには、走行中
結構な冷気がマフラに当たってマフラが冷えるんです。

そうするとO2センサも自然とよく冷えることに。

実は、このO2センサ、排気ガス中の酸素濃度によって
起電力に差が出るしくみで、この起電力によって
ECUがエンジンに供給されるガソリンと空気の量の
バランスを判断する、っていうセンサです。
ただ、このO2センサ、働く条件として
熱くないとダメなんですよね。
熱くないとうまく作動しないというセンサなので
走行中一気にマフラが冷やされるとECUが「異常だ!」
と判断してしまうのがFI警告灯の点灯の理由。

一時のことなので、コンビニによってエンジンを停止
させて、再始動するとリセットされて警告灯が消灯する、
こんな仕組みです。

以前にも紹介しましたが、Fi警告灯が点灯しても
走行できる状態だったら走行しても大丈夫です。
もし、ヤバい箇所の故障で警告灯が点灯している時には
そもそも走行できませんので。

カワサキのダイアグ診断機でFiランプが点灯する
原因を見ることができます。
気になったら一度カワサキ正規取扱店に
点検に出してみてくださいね〜(^O^)/
posted by カワサキショップ山梨 at 11:02| バイクについての投稿