2018年10月26日

エンジン警告灯が点灯しても慌てずに(^O^)/警告灯の点灯についてのブログです。

こんにちは。
WILDWINGのライディングブーツ。
歩きやすいし、結構履き続けたら
革がなじんできて、気に入ってます。
そして、靴ひもを黒からカワサキライムグリーンに!
イメージがますますカワサキっぽくなりました(笑

IMG_2120.jpg

店長のユウスケです(^O^)/

バイクについている警告灯!!

最近のバイクは、電子制御式になり、
いろんな警告灯が装備されていて、
バイクの不具合を視覚的にライダーに伝えられるように
なっています。
この警告灯が点灯すると思わずドキッと
してしまいますよね。

まずエンジン、インジェクション関係の警告灯

IMG_2116[1].JPG

カワサキでは「Fiランプ」なんて呼んだりもします。
この警告灯は、エンジンを作動させるうえで関わっている
電子制御部品関係に不具合や断線等が発生した場合に
点灯します。
よくお電話で問い合わせをいただくのが、走行中
急に点灯した!っていう内容。
このときの対処方法ですが、エンジンを作動させるために
どうしても必要な電子制御部品の故障の場合には、
そもそも走行することが困難になります。
たとえば、始動できなかったり、吹きあがらなかったり
エンストを繰り返したり、って感じです。
このときには走行できないのでレッカーしてもらう他
ありません。
もうひとつ、エンジンをより環境に優しく、
運転しやすく、させるための補正する電子制御部品、
たとえばO2センサみたいな部品の故障、不具合でも
点灯します。こうした補正制御に関わる個所の
不具合の場合、バイクにはバックアップ機能というものが
あって、とりあえず走行できる状態に制御して
くれるんです。
だからエンジン警告灯が点灯しているのにもかかわらず
普段通り走行できる、こうした場合には、とりあえず
走行しながらショップへ持ち込んでもらって問題
ありません。走行できる状態で点灯した場合には
慌てずに、様子を見ながら走行して大丈夫です!

そうそう、最近多いのが、社外マフラに交換した
バイクのO2センサの不具合の警告灯点灯。
O2センサというのは熱くなったときに作動します。
これ前提です。
社外マフラの場合、管が薄く、熱くなりやすいけど
逆に言うと冷めやすい。気温が低い時などに
いいペースで走行しているとこのO2センサが一時的に
冷やされて作動しなくなり、走行中突然警告灯が
点灯することがあります。
この場合、休憩個所などでエンジンを停止して次に
エンジンを始動した時に消灯していれば問題ありません。
ただし、Z125PROのように正常に戻っても
消灯しない機種もあります。
正常に走行できれば大丈夫ですので行きつけの
ショップでみてもらうといいですよ。

そして次にABS警告灯。この警告灯だけは
エンジンを始動しても実際にタイヤが回転するまで
消灯しません。

IMG_2117[1].JPG

エンジンをかけたのに着きっぱなしになっている、
走って消えれば正常ですのでご安心を!!
シャシーダイナモやブレーキテスタなどでたとえば
後輪だけをまわしたような場合にもこのABS警告灯は
点灯します。
万一走行中に転倒したら、スピードを落としてブレーキが
作動することを確認して、走行して下さいね。
このときは、ABSが作動しない恐れがありますので
運転にはくれぐれも注意して下さい。

今日は最後になりますが油圧警告灯。

IMG_2118[1].JPG

これもエンジンを始動してオイルがエンジン全体に
行き渡ると消灯します。
この警告灯が、エンジンが作動していて、走行中
突然点灯するようなことがあったら、
とりあえず安全な場所に停止してエンジンを
停めて下さい。
この症状の場合にはスイッチが壊れているだけ
って可能性が高いですが、もし油圧不足で
オイルがエンジンに回っていない故障だと
エンジンを破損させてしまいますのでレッカー移動を
おススメします。

水温計については、また今度、ブログに書いて
みますね。
困ったときには行きつけのショップへとりあえず相談
してみてください!!
posted by カワサキショップ山梨 at 19:29| バイクについての投稿