2018年10月17日

バイクの安全運転について考えていくことも仕事の一つです(^O^)/

こんばんは。
バイクラブフォーラムinやまなし
来年開催に向けて今日はちょっとした
打合せ会合行ってきました。
個人的には、たくさんのユーザーの皆さんに
国や行政も一緒になって日本国内の
バイクの楽しさを広げていこうっていう
活動をお伝えしたい、そんなフォーラムと
フェスタが出来たらいいな、なんて思ってます。

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店長のユウスケです。

1980年代からバイクの交通事故が多発したことを
受けて、高校生へのバイクを禁止する運動、
「三ない運動」(免許を取らせない、バイクを買わせない、
バイクを運転させない)が広がってきました。
思い返せば僕も当時は高校生。バイク屋のせがれ
でありながらバイク免許を取得できない。
うちの親父が何度も学校へ足を運んで、免許取得の
許可を願い出たのですが結局許可はされず、
今でも当時のことはよく覚えています。

国民として、免許を取得する権利がある、
在学期間だけ事故が無ければそれでいいのか
(教育として無責任では?)、こうした機運が
高まり、1990年代半ばから神奈川県の新運動を
皮切りに三ない運動が撤廃される方向へ
動いてきました。
未だ、全国の6割の高校でバイクの免許取得が
許可されていないという現実があります。

バイクは、エコな乗り物だし、公共交通機関が
あまり網羅されていない地域では通勤に、通学に
とっても便利な乗り物。
その反面、転倒や事故のときの怪我のリスクは
当然車より高くなります。

高校生をお子さんにもつ親御さんの御心配も
自分の子供が中学生になって、ようやく少し
分かるようにもなってきました。
だからこそ、プロテクタやヘルメット、運転技量など、
自身の身を守る術をなるべく早い段階で身につけて
もらいたいな、そう思います。
バイクの安全な運転は、車を運転するうえでも
すごく役立ちます。

高校生への安全講習などが充実していて、
バイク通学できる環境にある山梨県は
全国的にも進んでいる県ですが、反面、
高校生の事故率も高い、といっても人口も
少なくて絶対的な事故件数が少ない中での
事故率なので、数字だけでははかれない部分も
ありますが、安全にバイクを楽しんでもらえる
施策を業界としても考えていく必要があることは
確か。
来年のフォーラムでは、メインテーマになるかも!
今日のブログでした。
posted by カワサキショップ山梨 at 19:13| 研修参加や業界活動の投稿