2018年03月02日

バイク用ETC2.0の仕組み、走行中インジケーターが点滅する理由について

こんにちは。

昨日は静岡県のカワサキ正規取扱店の
ケイエスマルオート、斉藤さんがお店に
来てくれました!!
せっかくなので近くのラーメン屋さんで
食事しているところを渡辺一樹選手と
モーターイズムの金丸さんと合流!(^^)!
ツイッターってオモシロイって思った
今日この頃。

IMG_7604[1].JPG

店長のユウスケです。

二輪車ETC2.0って??

最近のETCは従来のモノから「2.0」と
呼ばれる新機種に変更されつつあります。
Z900RSに標準装備されているETCも
「2.0」という新しい機械です。
従来のモノと何が違うかというと
GPSが搭載されていて高速道路上の
ITSスポットと呼ばれるアンテナみたいなところと
相互通信が出来るという点が違います。

IMG_7605[1].JPG

どうして「2.0」になったのか?

日本の国土の70%は山と川で占められて、
平地は30%程度、だから道路はいつも混んで
しまいます。そして、この移動中の渋滞に
よって失われる時間は一人平均、年間なんと
40時間だそうです。
こうした問題を解決するためにETCの相互通信
によって、道路の状況をデータにまとめて
渋滞緩和に向けた情報を発信していくというのが
このETC2.0の目的です。

ITS.jpg
※国土交通省のサイトから


「2.0」を使うメリットはまだ少ないですが・・・

バイクのETC2.0、今のところはライダーが利用できる
メリットがまだまだ少ないですが、将来的にすごく
便利になっていくための準備期間って感じでしょうか。
ETC2.0、そんなわけで相互通信して情報を受信すると
ライダーへ一部お知らせする機能が付いています。

Z900RSの場合(日本無線の2.0シリーズ)

ETCマークのランプが赤色で5秒間高速点滅した時
→ITSスポットで注意喚起情報を双方向通信で
バイクが受信したとき

ETCマークのランプが緑色で2秒間高速点滅した時
→ITSスポット情報を双方向通信で
バイクが受信したとき

ETCマークのランプが赤色で2秒おきに3回点滅した時
→ETCカードの更新情報をお知らせしているとき

ということで、新しいETC2.0はまだまだメリットと
しては少ないのですが、これから将来に向けて
渋滞緩和を解決する重要なツールになってきます。
また、走行中インジケーターが点滅したりすることが
ありますが、こんな感じでITSスポットと
情報交換をしている時に点滅しますので故障では
ありませんからご安心を!!

今日のブログでした!
posted by カワサキショップ山梨 at 12:20| バイクについての投稿