2017年10月06日

今さら聞けない「進角」って何??っていうブログ、第1弾です。

こんにちは。

Ninja400Rの車検整備です。
このバイクのクーラント交換って
アッパーカウリングまで取り外さないと
作業ができないというツワモノ!!
志村君頑張っています。

IMG_5211[1].JPG

店長のユウスケです。

よく聞かれるご質問シリーズ、
今日は今さら聞けない「進角」って何??

簡単に言うと、スパークプラグで火花を
飛ばすタイミングを早くすることです。
ピストンが真上にくるちょっと手前で
火花を飛ばして空気とガソリンの混合気を
燃焼させることを言うんですね。

なんで、ピストンが真上にくる手前で
点火するのか。ここが疑問でよく聞かれます。

空気とガソリンの混合気がエンジンに
吸入されてピストンが上に上がってくるときに
圧縮して、そこへ火花を飛ばして爆発させて
その勢いでピストンを下に押し下げることで
クランクシャフトが回って、ミッションに伝わって
タイヤが回るわけです。
(なが――――――――!!ゴメンナサイ)

ピストンが真上に来た時に最も勢いのいい
爆発(燃焼)をすればそれだけエンジンに力が
湧いてくるという事。
じゃあなんで早めに点火するの??
これも簡単に言うと、圧縮された混合気が
点火が始まって、全部燃えきるまでにある程度
時間がかかるからです。

IMG_5212[1].JPG

だから、ピストンが真上に行ってから点火すると
ちょっと遅いんですね。
そんなわけで、ピストンが真上にあるときに
最大限混合気が燃えきるように早めに
点火する、これが「進角」です。

なんで「角」という言葉を使うかって、
明日のブログでご紹介しますね。
(明日も同じネタで引っ張ろうという魂胆 笑)

以上、今日のブログでした!!
posted by カワサキショップ山梨 at 18:54| バイクについての投稿