2020年07月07日

法律上のバイクの分類の仕方のご紹介です(^_-)-☆

こんにちは。
Ninja400のサービスキャンペーンに
つきましてはご迷惑をお掛けします。
工場の整備状況を見ながら随時ご案内
させていただきますので、回収作業への
ご協力をよろしくお願いいたします。

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※ただいま整備工場込み合ってます!

ゼネラルマネージャーのユウスケです。

運転免許証に記載されている自動車や
モーターサイクルの分類は
道路交通法によって決められています。
もう一つ、ナンバープレートで分けられる
自動車やモーターサイクルの分類は
道路運送車両法という法律によって
決められています。
この2つの法律によって分類の仕方が
異なるため、自賠責保険や車検、ナンバー登録
といった道路運送車両法でのモーターサイクルの
分類での呼び方と、運転免許証上での
分類での呼び方が違ってくるわけです。

モーターサイクルの場合、こんな感じで
分けられています。

排気量     道交法      車両法
49CCまで    原付       原付
50CC-124CC  普自二(小型限定) 原付
125-249CC   普自二      軽二輪
250CC-399CC  普自二      小型二輪
400CC以上   大自二      小型二輪
※原付 原動機付自転車
※普自二 普通自動二輪
※大自二 大型自動二輪
※軽二輪 軽二輪自動車

道路運送車両法の自動車の種類というのは
「普通自動車」「小型自動車」「軽自動車」
「大型特殊自動車」「小型特殊自動車」の
5つしかありません。
二輪はこの中の「小型自動車」に含まれる
二輪がいわゆる車検があるバイクで
すべて小型二輪と呼ばれています。
250CCクラスのバイクは、「軽自動車」に
含まれる二輪で「検査対象外車」と呼ばれて
車検がありません。
ちなみに1ナンバーは普通自動車の貨物、
2ナンバーは普通自動車の乗り合い自動車、
3ナンバーは普通自動車、4ナンバーは
小型自動車の貨物、5ナンバーは小型自動車の
乗用とナンバープレートでも分類が分かるように
なってます。
二輪の場合、車検があるバイクが緑の淵がある
白地のナンバー、軽二輪(250CC)のバイクが
緑の淵がない白地のナンバーになってます。
原付は市町村ナンバーでこれも3種類に分けられてます。

運転免許の分類とまるで異なるため、
ちょっと混同しやすく分かりにくいんですよね。
僕も業界に入った時には何が何だか、
覚えるのに苦労しました(笑

車両法ではどんなに排気量が大きい
モーターサイクルも「小型二輪」、
250CCクラスのモーターサイクルは
登録上は軽自動車に該当するんですね。
「原付」というのは車両法だと124CCまで、
だから自賠責保険には原付と書かれているんです。

ちょっと複雑なモーターサイクルの分け方ですが
法律が二つあるために混同しやすく、
時々ご質問を受けるのでご紹介させていただきました!

posted by カワサキ プラザ山梨 at 20:34| バイクについての投稿