2020年06月21日

車両重量の数字ではわからない体で感じる重さもモーターサイクルによって個性があります。

こんにちは。
今日の週末もたくさんのご来店
ありがとうございます。
納車のお客様もいらっしゃって
新しいカワサキライダーの誕生に
嬉しくなりました!
今後ともよろしくお願いいたします。

ゼネラルマネージャーのユウスケです。

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お客様との話題で上がった
車検証に書かれている車両重量と
車両総重量の違いについて
ご紹介したいと思います。

車検証に記載されている「車両重量」。
オイルやクーラント、ガソリンが入った
状態でのモーターサイクル本体の重量を
指します。

それに対して「車両総重量」とは、
モーターサイクルに乗車定員の数だけ
人が乗った状態での重量を指します。
このとき、一人分の体重は55kgで
計算します。
ほとんどのモーターサイクルは2人乗り
なので、車両総重量は車両重量に
110kgを足した数値で表記されています。
一人乗りの定員の時には、車両重量に
55kgを足した数値が車両総重量に
なるんです。

モーターサイクルを押し引きしたときや
乗ってみたときにすごく軽く感じたり、
重く感じたり、とカタログのスペックにある
車両重量とイメージが異なることもあります。
これは、ハンドルの位置や前輪の取り付けられる
角度や、モーターサイクルの重心など、
車体のバランスのとられ方で感じ方が大きく
変わるためです。

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時代とともにモーターサイクルも進化しています。
エンジンもきめ細かい電子制御によって
進化していますが、サスペンションやホイールベース、
車輪の構造、取り付けられる位置など一般的に
足回りと呼ばれる部分は毎年毎年様々な工夫が
なされて進化しています。
個人的な見方ですが、こうした足回りの格段の
進化で、曲がりやすかったり、扱いやすかったり
しているのだと思います。

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毎年毎年新しくなっていくモーターサイクルの
アフターサービスに対応していくためにも
日々勉強していかないとならないわけでして、
これからも頑張っていこうと思う今日この頃です。
posted by カワサキ プラザ山梨 at 12:46| バイクについての投稿