2020年02月20日

カワサキモーターサイクルの整備のシステムも凄い進化してます


こんばんは。
今日はカワサキテクニカルアドバイザー
技術研修会で東京へ。
明日が整備主任者技術研修で
自動車整備振興会で講義をしてきます。
講義はどうも苦手です(苦笑

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店長のユウスケです。

新しいカワサキの故障診断システムが
進化しています。
新型が発売されて、いざ納車整備を
やる時、最近のバイクはカウリング、
タンクを取り外して行うのが当たり前に
なってきています。
まだ触ったことのないニューモデルの外装を
取り外すのは緊張するしやり方わからないし
ということでいつもサービスマンが苦労
しています。
こんな時、まだ全モデルじゃないけど
カウリングの爪の部分なんかを分かりやすく
動画で見れるシステムができました。
コイツは使える

そして、原因の分からない不具合、例えば
4速で走っていると突然ストールするとか、
のような故障診断の場合、実際に走行
確認して考えるわけですが、
今度のシステムは実際に走行して
不具合の現象が発生した時のECUの
データが記録できてパソコンで解析できる
という優れもの。

さらには、納車整備の実施を入力しないと
新車のエンジン始動ができないように
なったり、過去の整備履歴が表示されたり
と、よりきめ細やかなテクニカルサービスが
提供できるようになっているわけです。


20年前のサービス研修といえば
工具を持ってエンジン分解したりしたわけ
ですが、今日の実習はパソコンと向い合って
システムの概要を覚えるというもの。
時代の流れを実感してきた
今日の研修でした。
posted by カワサキ プラザ山梨 at 18:41| バイクについての投稿