2019年04月04日

電装関係のアクセサリを取り付ける配線仕事は結構好きなんです(^O^)/

こんにちは。
入庫いただいているバイクも
どんどん仕上がって少しずつですが
工場も仕事がはかどってきています。
まだしばらくは整備作業にお時間をいただく
ことになるかと思います。
お待たせいして申し訳ありませんが
よろしくお願いいたします。

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店長のユウスケです。

江戸時代、贅沢を禁止する「奢侈禁止令」が
何度も出されたそうです。
武士よりも身分は低いが経済力のある
町民がそんな御触れに対抗してやったのが
羽織の裏地を凝らすこと。
羽織の表はお上のお触れで地味な感じに、
そして裏地は凝りに凝って贅沢に作ったんだ
そうです。これが「裏をかく」、江戸っ子の
意地。
裏地にこだわってお洒落に着こなすのが
「粋」、その裏地がひらりと一瞬垣間見える
のを見逃さないで気がつくことが「通」、
裏地をひけらかすのが「野暮」。
前に何かのコラムを読んだ時に書いてありました。
なるほどな、感心です!

最近のバイクにはUSBポートや
テンプメーター、グリップヒーターなど
電装アクセサリを取り付けることが増えて
きました。
配線をハーネステープでしっかりと保護しながら
純正のハーネスレイアウトに沿ってきれいに
配線していく、なるべく純正の配線取回し
レイアウトを崩さないように。
見えないところにこだわるって言いかえれば
バイク屋さんの「意地」。
こういう作業のときには、夢中になってしまいます!
長さが足りない時の配線の延長も
熱収縮チューブやはんだごてなどを駆使して
もともとの配線のように見せるのも「意地」なのか(笑

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とはいえ、こうしてブログでこんな作業
やってます、みたいにひけらかしている僕は
まさに「野暮」(笑

今日のブログでした!
posted by カワサキショップ山梨 at 15:23| バイクについての投稿