2019年01月12日

12Vあってもバッテリがダメってことあります(^O^)/

こんにちは。
この時期多いのがバッテリの
トラブル!
今日はバッテリのことについて
ブログ書いてみます!

IMG_2894[1].JPG

店長のユウスケです。

突然セルが回らなくなった、
メーターの動きがおかしくなってエンジンが
止まった、
キーをONにすると電気がつくが
スーターターボタンを押すと「ジー」って
音がしてエンジンが掛からない、
急にエンジンがストールして停止して
それ以降スターターが回らずエンジンの始動が
出来ない、

こうしたトラブルは全てじゃないけどバッテリの
不具合によることが多いです!

IMG_E2893[1].JPG

こういう時、
バッテリの電圧をテスタで測ると
ちゃんと12Vある、
ついこの前交換したばかりだ、
という場面に遭遇することが多いんです。
心当たりありませんか?

バッテリはダメになった直後は12Vで表示される
ことが多いです。12Vあるからといって「正常だ」
という判断が出来ないのがバッテリです。
12Vとというのは電圧のこと。水に例えるなら
水圧。水の量が少なくても水圧を上げることは
できますよね。たとえばホースの先を指でつまんだり
すれば、水の量が少なくても水圧は上がるように。
つまりダメになったバッテリというのはバッテリの中の
電気の量が少なくなってしまったって考えると
分かりやすいです。

想像してみてください。1L入るやかんに水を
いっぱいに入れて注いでみるときの水圧と
1L入るやかんの半分が砂利で埋まってしまって
半分しか水が入らないやかんで注いだときの
水圧ってほぼ同じだと思いませんか。

バッテリがダメになった時っていうのはこの
やかんに砂利が入ってしまったような状態で
電気の量が少なくて、バイクを正常に作動させることが
出来ないわけです。

だからバッテリの診断は、専用のバッテリテスタという
機械を使用します。

IMG_E2891[1].JPG

この写真の原付バイクのバッテリ、電圧は12Vあるけど
「CHARGE NO GOOD」と表示されています。
この状態だと原付バイクのエンジンは始動できません。
電気の量が足りないんです。

バッテリがダメになる原因

バイクの充電系統の不具合によってバッテリがダメに
なってしまう、充電電圧を調べれば分かります。

バイクの配線の異常で余分な電気がバイクに流れて
充電しても追い付かない状態になってしまう、
漏電を検査します。

バッテリそのものが不良の場合もあります。
全てのバッテリがそうだとは言えませんが、比較的
通販などで安価に販売されているものに多いトラブルです。
不良のバッテリは購入後比較的早い時期にトラブルにあう
ことが多いのも特徴的です。

点検、車検の折にはバッテリテスタでバッテリの異常を
点検します。
ただ、バッテリの寿命は経験上3年から5年が多いので
一定周期で交換されることをおススメします。
ちょっと長くなりましたが、バッテリについて
ブログにまとめてみました(^O^)/
posted by カワサキショップ山梨 at 13:50| バイクについての投稿