2018年06月30日

チェーンが伸びる、という仕組み(^O^)/

こんにちは。

梅雨明けしてちょっと蒸し暑いけど
バイクで走っている分には
ちょうど気持ちの良い季節になりましたね。
今日もたくさんのご来店
ありがとうございます!(^^)!

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店長のユウスケです。

チェーンはなぜ伸びるのか!!

昨日のチェーンサイズのブログ、
とってもアクセスが多かったので今日は
なぜチェーンが伸びるのか、というお話です。

とその前に、チェーンの構造。
外側のプレートと内側のプレートを
ピンで1個ずつ繋いでいったのがチェーン。
外側のプレートと、内側のプレートをつなぐのに
ピンが入る筒「ブッシュ」っていう部品があります。
下の写真の部分です。

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この筒にピンが入ってチェーンをつないでいきます。
スプロケットの歯が当たる部分にはブッシュの周りを
ローラーで囲んであって指でクルクル回る構造
になってます。
下の写真がローラーです。

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ブッシュの中にピンがハマっているのですが、
そこにグリスが入っているわけで、このグリスが
外に出ないように外側のプレート内側のプレート
の間にOリング(シール)が入っています。
このシール入りのチェーンを「シールチェーン」って
呼んでます。
このシールもチェーンメーカーさんが色々と形状や
材質にこだわって高負荷に耐えられる、スムーズな
走りが出来るようにいろんな種類があるんです。

ピンが当たるブッシュの内側とピンが使っていくうちに
摩耗して減ってきます。
丁度下の僕のイラストのように。

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一こまが少しずつ摩耗して全体とするとチェーンが
伸びてくる、というのがチェーンが伸びる仕組み。

チェーンが伸びるのは運転の操作方法で人それぞれ。
走行距離では図れないところがポイント。
たとえば僕みたいに常にビビりながらアクセルを
そーっと開けて走っている分には実はあんまり
伸びないんです。

というわけで今日はチェーンの伸びる仕組みについて
ブログに書いてみました。

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こういう事を親切に色々と僕に教えてくれているのが
RKの市川仁さん。チェーンカッターの使い方まで
教わっちゃいました。という事で明日も続きのブログを
書いてみたいと思います!(^^)!
posted by カワサキショップ山梨 at 16:47| バイクについての投稿