2017年08月26日

サスペンションってどういう仕組み??よく聞かれるご質問をフロントフォークでご紹介です!!

こんにちは。

今日はフロントフォークの
オーバーホールをやっていました。
立て続けに作業する方が効率良いので
半日フォーク漬です(笑。

IMG_4588[1].JPG

店長のユウスケです。

サスペンションってどうなってるの??
的なご質問多いです。
確かにオイルを入れてみたり、バネやら
細かい部品がいっぱい。疑問に思われるのも
納得できます。

簡単に言うと、路面に凸凹があったときに
ショックを和らげるためにタイヤと車体の
間にバネを入れているんです。

IMG_4577[1].JPG

バネだけだと「ばね質量系の周期振動」
という振動が出てしまいます。
いわゆるボヨヨヨーンって感じ??

このボヨヨヨーンをボヨーン位に振動を
抑えるのがショックアブソーバー。
原理はこんな感じ。竹の水鉄砲です。
竹筒をもって棒を押すと抵抗があります。
また水を入れようと竹筒の先をバケツに
入れて棒を引っ張っても結構な抵抗が
あります。

Oil_damper_mov.gif

この抵抗がばねのボヨヨヨーンって感じを
やわらげてくれるわけです。

フロントフォークにはスプリングと
水鉄砲に相当するシリンダが入っていて
フォークオイルがシリンダを通過するときに
発生する抵抗でスプリングの振動を緩衝して
いるわけです。

バネの作り方や、シリンダの構造などを
工夫してサスペンションは製造されている
んですね。

とっても奥が深いので今回はこの辺で。
今日のブログでした。
posted by カワサキショップ山梨 at 17:40| バイクについての投稿