2017年03月26日

せっかく買ったバイクを立ちゴケさせないために・・・!!

こんにちは。店長の吉田です。

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今日はあいにくの雨、お店もなんとなく

静かでさびしい感じの一日でした。

こんな時にはお待たせしてしまっている

整備作業がはかどりますので一生懸命工場で

仕事していますよ〜(笑。

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そういえば、カワサキCS2グループで新車を

ご購入の際に立ちゴケサポートというサービスを

ご提供しているのですが、そうはいっても

立ちゴケは避けたいもの。

立ちゴケは、一瞬バランスを崩してしまったときに

やってしまうものなんですね。せっかくの愛車にキズが

ついてしまうとやっぱりショック。

そんなわけで、どうしたらなるべく立ちゴケが

防げるのか、ちょっとしたコツをご紹介します。

1)ブレーキでバランスを失って立ちゴケしてしまう

制動時に、「あっ」となってバランスを失う事は

よくあることです。これを防ぐには練習が必要なんですが、

まず意識してもらいたいことは「後ろのブレーキ」を

しっかり使う事です。止まって足を着くときは左足を

着くように意識することも大切ですよ〜。

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もちろん制動は慣性力を抑えることで働くので

フロントブレーキが重要であることは教わった通りだと

思います。そうはいってもバイクって意外と

フロントブレーキ、リヤブレーキを一生懸命使って、

前後丁度いいバランスでブレーキが利くように設計

されているんですね。だからフロントを強めにとか

あまり意識しなくても大丈夫ですよ。リヤブレーキを

意識してしっかり使う、これだけでもずいぶん

違ってきます。

2)サイドスタンドが外れて立ちゴケしてしまう

ちょっとした斜面でサイドスタンドが外れることが

よくあります。斜面に停めるときはのぼり坂の方へ

頭を向けて停めましょうね。また、バイクは左へ

傾けて停めるのでバイクの左側がのぼりの

傾斜だったりすると危険ですよ。

バイクから降りたらもう一度サイドスタンド

を確認するといいですよ〜〜。

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3)Uターンの時に立ちゴケしてしまう

お客様にどんな場面で、とおたずねすると

これが一番多いお答えだったりします。

バイクを寝かして旋回している最中はクラッチは

切らないように、スピードのコントロールは

リヤブレーキを使ってみてくださいね。

でも、一番安全なのは降りてバイクを押しながら

向きを変えるのがいいですよ。

特に坂道になっている場面でのUターンは注意が

必要です。

ちょっと長くなってしまいましたが

「後ろブレーキを意識して」

「サイドスタンドはしっかりと」「坂道は要注意」の

3点でずいぶん立ちゴケは

防ぐことができますよ〜〜!!!
posted by カワサキショップ山梨 at 17:57| バイクについての投稿